インフルエンザ到来!!ウイルス対策にはマジックボール♪
ポイント3倍?!セブンカードプラス

ロタウィルス感染症

ロタウィルス感染症 下痢、嘔吐

春になってだいぶ温かいはずが
いまだにさむ〜い日々もあり、
体調不良の目立ちこの季節。

私の職場、町の小さなお医者さんには、
いまだ、下痢、嘔吐の方がいらっしゃいます。

とくに、ロタなどは、重に寒い時期、
小さな子供に多く見られるのですが、
なんと、高校生のかたに


 出ました!!



もう、病気に季節感や年代を感じなくなって
きてますよね。


以前、小児科病棟に勤務の頃は、寒い冬の
下痢、ロタウィルスは定番!でした。
真っ白い下痢に、酸臭の強さ・・・
そんなロタウィルスについてまとめてみました。


ロタウィルス

乳幼児の冬の急性下痢症の最も主要な原因がロタウイルスによる感染症です。
秋から年末にかけてはノロウイルスが、その後はロタウイルスが主に流行します。
生後6ヶ月から2歳の乳幼児に多くみられ、5歳までにほとんどの小児が経験します。
米のとぎ汁のような白色の下痢便が特徴で、そのため白痢あるいは仮性小児コレラとも言われることも。
主な症状は嘔吐と下痢ですが、ノロウイルスよりも
発熱を伴う場合が多く、重症度が高いとされています。
通常1歳を中心に流行がみられますが、保育所、幼稚園、
小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも
集団発生がみられることがあります。
また潜伏期間は2〜3日です。


■症状

突然の嘔吐で発症します。2〜10数回嘔吐し、
同時か少し後から下痢が始まります。
いつもより酸っぱい(ヨーグルトの腐ったような)
臭いの白っぽい便、ひどい時には米のとぎ汁のような
こともあります。
熱がでることもあります。高いこともあります。
下痢の期間は嘔吐よりも長く続き、一週間くらいかかることもあります。



ウイルス性の急性胃腸炎には、特別な治療法がなく、脱水予防と下痢に対する対症療法を行うことになります。
 この病気でいちばんこわいのは、嘔吐と下痢による脱水症状です。脱水症状を引き起こすと、嘔吐と下痢で体の水分が不足すると、口から水分をとってもおしっこや汗が出なくなったり、おしっこの量や回数が減ったりします。体内の水分の量が減ると血液の量もぐっと減るので、ぐったりして体力が減退します。とくに、ロタウイルス性下痢症の場合、ふつうの急性胃腸炎とくらべて、嘔吐や下痢の症状がはげしいため、脱水症状を起こしやすいので、注意が必要です。

 とにかく水分をこまめに少量ずつ補給することが大切。水分は湯冷まし、麦茶、りんご果汁(みかんなどの柑橘類の果汁は下痢の原因になることがあるので避ける)など何でもかまいませんが、赤ちゃん用のイオン飲料は体に負担がかからず、すばやく吸収されるので、おすすめです。水分は一度にたくさん飲ませようとすると、嘔吐を誘うことがあるので根気よく何回かに分けて少量ずつ与える、のが基本です。赤ちゃんが口からの水分補給を全く受けつけなくなったら、点滴が必要。脱水が進んでしまう前に、すぐに病院に連れていってください。


■こんな時は病院へ

1)おしっこの量が減る。
2)唇が乾いている。
3)手のひらがカサカサしている。
4)顔色が悪く、ぐったりとしている。
5)皮膚に張りがない。


  自分でだるさを伝えられない小さなお子さんは
  特に要注意。

 脱水って、大人でもかなりだるい!

 小さなお子さんは、脱水になりやすいので、
 おしっこでないな〜なんて思ったら
 ものすごい脱水に・・・なんてことも。
 特に注意がいります!!

 

何かのお役に立てましたでしょうか?
お子さんの具合が悪く心配なさっている方々、
早く良くなりますようにお祈り申し上げます。
にほんブログ村 病気ブログ 子供・赤ちゃんの病気へ
にほんブログ村
♡サッカー少年と親のための素敵な読本たち♡はこちら

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。